ダスキンの浄水器の本体を自分で取り替えました・・・(*^^)v

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我が家では、この浄水器を何年も使っています。

多分、1年に一度は、担当さんから連絡が来て、交換しています。

初めは取り付けと取り外しをやってもらっていましたが、最近は自分たちでやっています。

 

でも・・・どうやって取り外すんだか忘れてしまうんです。

まあ、とりあえずやってみて、できなかったら検索ちゃん頼み💛

 

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今回は、手で本体をもってくるくる回したら、蛇口からいっぺんに本体と丸い輪っかの部分が外れてしまって、なんだか変なんです。

写真手前が本体で、その後ろの2つの輪っかの部品は、確か前はどうやっても外れなかったはず・・・

大きい輪っかの部品は、新しいのについてるけど、小さいのはついていないから、本体から外さないといけない。

外れない・・・しぶとく外れない・・・

 

そこで私は気を取り直し、また、蛇口に元通りに取り付けました。

そして、確か前はコインを挟んで何かやっていたような・・・夫が・・・

なので、500円硬貨を大きい輪っかと本体の間に挟んで本体を手で回したら、外れたのです。

後は、蛇口に残った2つの輪っかを手で回して、上の写真の様になりました。

 

それから蛇口に取り付けたのですが、浄水にすると漏れるは、飛び散るは・・・(>_<)

やっぱり才能ないのね・・・(´・ω・`)

気を取り直して、一つ一つしっかり締めなおしたら漏れも飛び散りもなくなりました。

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右上のT字型のねじ回しは、ダスキンさんが届けてくれたものです。

これがあるとしっかり締まるのでよかったです。なかったら500円硬貨を縦にして使うみたいです。

下の動画は、他社のトレビーノ、参考になると思います。

私は、全部完了してから、この動画を見たのですが、蛇口の形や大きさによっても、部品が違うので、これから浄水器を買って自分で取り付けたい人の参考になればと思います。


Bタイプ 取付け方法

 

*そういえば台所の給水栓、蛇口から根元までみんな変えてもらったのでした。

どうりで、去年と違うはずですね(*^-^*)

 

ダスキンさんも動画を作ってほしかったな~ 

癒されます。いろいろと・・・(*^-^*)

朝からこんな動画で癒されてます。


Cats Interrupting Yoga

先日、こんなコンサートに行きました。

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 日本画を描く友人の恵美子さんのお誘いで、20年ぶりぐらいに、転勤族で現在さいたまに住んでいるHさんのピアノ演奏を聴きに行きました。

 

お茶とケーキを頂きながら、ゆったりとした時間を過ごしました。

出演者は、小学生からご高齢の方まで様々でした。

声楽、ピアノ、エレクトーン、サクソフォン、オカリナ、リコーダー、ミュージックベル、弾き語り・・・

 

友人はモーツァルトソナタを弾きました。

この曲が明るくて好きだと言っていました。

 

ものすごく上手な人もいれば、もう少しがんばって!の人もいました。

緊張しているけれども、楽しくやりたいという人たちが、誰かのために、聴いてくれるみんなのために、そして自分自身のために演奏してくれました。

 

その日、私の一番のお気に入り演奏は、荒井由実さんの「翳りゆく部屋」をエレクトーンで演奏した方でした。

エレクトーンを始めて1年目なのに、なんて素敵なのでしょう。ものすご~く練習したのでしょう。そしてこの曲が大好きなのが伝わってきました。

苦手の足鍵盤や演奏後半部分のエレキギターの部分がとても難しかったのだそうです。

ご本人の演奏をお聴かせできないのが残念ですが、こんな感じの曲です。


翳りゆく部屋 荒井由実 エレクトーン

 

今日は朝からお天気も良く、日に干した布団がいい感じの眠りを誘ってくれるでしょう。

これからお掃除に掛かります(*'▽')!

私が味わった不思議な感覚、そしてドイツにつながる事

その日私は、小学生の息子のサッカーの試合の観戦で、鶴見川沿いの土手にいた。

試合の合間に、同じマンションのSさんと話をしていた。

すると突然私は、「ね~Sさん、すごく澄み切った人が近づいて来るよ!」と言っていた。

Sさんは、「えっ?」と不思議そう・・・

「もうすぐ、ほら・・・ほら来た!」と私は小声で言った。

 

「こんにちは!」と声が聞こえた。

振り向くと、そこには見慣れない外国人男性がさわやかな笑顔で立っていた。

どうやらSさんはその人を知っているらしかった。なんだか私も知っているような気分になり、お天気のこととか少しおしゃべりをして軽く会釈をして、その人は通り過ぎた。

「ねぇ、Sさん、知ってる人なの?」と聞いたら、「ゲルトさんでしょう。フリューゲルスのユースのヘッド・コーチをされてるのよ。」

サッカーに詳しいSさんは、名前と顔をよく知っていた。

私は、サッカーは息子がやっているから好きだけれども、サッカー自体のことはあまり詳しくなかった。

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それにしても、その後にも先にもこんな感覚をは 味わったことはない。

本当に不思議な体験だった。

その後しばらくして、ゲルトさんは、息子達の通う小学校に指導に来てくれた。

まさしくあの時初めて知ったゲルト・エンゲルスさんだった。

 

それからしばらくして、同じマンションに住み、ドイツ学園に勤める女性のお誘いで、息子たちがドイツ学園で、サッカーを教えてもらう日があった。ブッフバルト選手やオッツェ選手などのドイツ選手たちに出会えるという貴重な経験をした。

 

そのとき偶然息子のサッカーボールは、ドイツの国旗が小さくプリントされたものを使っていた。

ブッフバルトが、みんなに「ボールを貸して・・・」って言っているのに、誰も貸さないから、コロコロって転がしたんだ」と息子はうれしそうに言っていた。

ドイツ語、わかるはずもないのに・・・

 

サッカーにあまり興味のない人や若い方たちは知らないかもしれない、かつてJリーグに横浜フリューゲルスというチームがあったことを・・・

そして伝説とも語られる天皇杯第78回大会 1999年1月1日

その時の監督がゲルト・エンゲルスさんでした。


感動 ~ 負けたらクラブ消滅 Jリーグ最大の「事件」 前園真聖 遠藤保仁も在籍した横浜フリューゲルス 天皇杯・決勝 "名勝負"

 

優勝して消滅するチームなんて、悲しすぎました。

JR横浜線の駅前で署名活動をしている選手たちの姿が目に焼き付いています。

 

ゲルト・エンゲルスさんについて詳しくは

     👇

ゲルト・エンゲルス - Wikipedia

監督・ヘッドコーチ成績
天皇杯優勝 5回(1993, 1998, 2002, 2005, 2006)
J2優勝 & J1昇格 1回(2001)
J1ステージ優勝 1回(2004-2nd)
J1年間優勝 1回(2006)
J1年間準優勝 3回(2004, 2005, 2007)
ナビスコカップ準優勝 1回(2004)
ゼロックス・スーパーカップ優勝 1回(2006)
AFCチャンピオンズリーグ優勝 1回(2007)

こんなに素晴らしい結果を出した人が、他にいるのだろうか・・・

 

それから、サッカーとは違うことで、

その頃、なんだかドイツ関係にご縁があり、娘たちはドイツの作家ミヒャエル・エンデの書いた「モモ」の市民ミュージカルに出たのだった。

 

私は、その前に本を読んでいたこともあり、オペラ「モモ」も観ていた。

オペラもよかったけれど、子供たちがたくさん出演する「モモと時間どろぼう」の方が、気に入った。

 

それから2年数ヶ月が過ぎ、夫の仕事の関係で、私たち一家横浜市からさいたま市に引っ越した。

 

息子はすでにサッカーをやめていた。

 

その後、あの鶴見川沿いの土手で体験したような不思議な感覚、澄み切った人が近づいて来るのがわかる感覚には出会っていない。

できることならもう一度ぐらい、そう思える人に出会ってみたい・・・

面接授業・・・

 放送大学での面接授業、今学期は3科目とりました。

最初に始まったのが、「シューベルトとウィーン音楽文化」です。

5月にこんな記事を書いていたので、クラシック音楽の専門家の先生のお話が聞きたいと思いました。

vmari-arekore.hatenablog.com

vmari-arekore.hatenablog.com

vmari-arekore.hatenablog.com

vmari-arekore.hatenablog.com

 講師の茂木先生はウィーンに住まわれたこともあり、かつて学生さんたちを連れてシューベルトゆかりの地を訪れ、教会のミサに参加してコーラスの指揮をされたり、こんな本も書かれています

 

「癒し」を越えるクラシック―生き方に迫る音楽を求めて

「癒し」を越えるクラシック―生き方に迫る音楽を求めて

 

ベートーヴェンモーツァルトのことも書かれてますので、興味のある方は、ぜひお読みください。

 

ウィーンはクリスマスの時期がとても素敵なのだそうです。

私も行きたくなりました。 

 

  そして2科目めは、『人間と音・音楽』でした。

最終日の講義の様子を書きます。

1j時限目は、音楽療法についての講義とカナダの漢和ケア病棟での、実際の音楽療法のドキュメンタリーDVDを見ました。
音楽を聴くこと歌うこと、演奏することにより、表情が変わり、笑顔になったり涙を流したり、まだまだ発展途上の音楽療法の大切さを垣間見ました




15分の休憩を挟んで、2時限目は、体をほぐして、顔と舌の簡単な体操、〈パタカラ〉などの発声練習、少しやっただけでも体が軽くなり、笑顔もこぼれてきました。
これを職場とか学校でやったら、気分転換になりそうですね。
朝とか3時ごろ、ラジオ体操やストレッチをやっているところはあるようですが、発声練習をしている企業があってもいいかも・・・


身体と声が温まったところで、2つのグループに分かれ、トーンチャイムを1人1本か2本持って演奏しました。


曲は、「小さな世界」と「見上げてごらん夜の星を」で、こんな見慣れない楽譜を使いました。フィギャーノートといって、フィンランドで作られた、楽譜を読めない人のための新しい楽譜です。

http://happymuse.net/wp-content/uploads/2017/10/5621deba8a18b839c7a4321764bb05e8-300x225.jpg

http://happymuse.net/wp-content/uploads/2017/10/5621deba8a18b839c7a4321764bb05e8-300x225.jpg 
はぴみゅーず – フィギャーノート普及会
これはキーボードですが、トーンチャイムハンドベル だと、1人1音か2音担当するので、みんなでできて楽しいと思います。
しばらく練習してから、お披露目でした。
いろんな人がいるな~と、改めて思いつつ、生まれたての演奏を聴きました。
ちょっと恥ずかしいけど、みんな一所懸命に演奏、間違っても気にしない・・・というか、誰が間違ってるかわからない・・・(#^^#)
みんなよくできました~(*'▽')
その後、もみじを合唱して、替え歌も歌って、こんな感じで最終日は陽気におしまいでした。

 

後で知ったのですが、講師の加藤万吏乃先生は、こんなCDを出されています。

「月の砂漠」「浜辺の歌」「椰子の実」などが収録されています。

 

 3科目めは先週から始まりました。

『精神科臨床の実際』という科目です。

精神的な病に苦しむ人たちが増えている現代、実際の医療の現場で働くお医者様のお話を聞くのは大変貴重な機会だと思います。

 まだ始まったばかりですが、個人的な悩みなどを除く質問も聞いてくださいます。

患者さんたちのお話を真剣に聞いていらっしゃる先生なので、質問もしやすい感じです。

 

 私のお隣さんは、今学期5科目の面接授業をとったそうです。

私は放送授業の通信指導にかなりてこずりました。何度も放送を見て、教材を読み直しました。面接授業は3科目でよかったと思いました。

単位認定試験が1月末にあるので、それに向かってがんばりますp(^-^)q

 

思い出の音楽、人生を変えた音楽・・・(*^-^*)♫


The Beatles - Let It Be - Let It Be (STEREO REMASTERED)

 放送大学の今学期2科目目の面接授業が、17日に終わりました。

「人間と音・音楽」という科目です。

この曲は、前回の宿題発表で、トップバッターの男性が聞かせてくれたビートルズ「Let It Be」 人生の、とても大変な時にこの曲に救われた、そんな曲なのだそうです。

こんな歌詞です。

When I find myself in times of trouble

苦難の時にいると気づいた時

Mother Mary comes to me
マリア様が僕のところに現れて

Speaking words of wisdom
素晴らしい言葉をくれたんだ

Let it be
「身をゆだねなさい」って

 And in my hour of darkness
僕が暗い時を過ごしていると

She is standing right in front of me
彼女は僕の前に立って

Speaking words of wisdom
素晴らしい言葉をくれたんだ

Let it be
「身をゆだねなさい」って

 Let it be, let it be
なすがままに

Let it be, let it be
あるがままに

Whisper words of wisdom
彼女はそうささやいた

Let it be
「身をゆだねなさい」って

 And when the broken hearted people
心が傷だらけの

Living in the world agree
世界中の人々が 心を一つにすれば

There will be an answer
答えは必ずあるから

Let it be
「身をゆだねなさい」

 For though they may be parted
彼らは離れ離れになってしまうかもしれないけど

There is still a chance that they will see
また会うチャンスはある

There will be an answer
答えは必ずあるから

Let it be
「身をゆだねなさい」

 Let it be, let it be
なすがままに

Let it be, let it be
あるがままに

Yeah there will be an answer
答えは必ずあるから

Let it be
「身をゆだねなさい」

Let it be, let it be
なすがままに

Let it be, let it be
あるがままに

Whisper words of wisdom
彼女はそうささやいた

Let it be
「身をゆだねなさい」って

 Let it be, let it be
なすがままに

Ah let it be, yeah let it be
あるがままに

Whisper words of wisdom
彼女はそうささやいた

Let it be
「身をゆだねなさい」って

 And when the night is cloudy
曇った夜空にも

There is still a light that shines on me
僕を照らしてくれる明かりはある

Shine on until tomorrow
そして 夜が明けるまで 照らしてくれるんだ

Let it be
今はただ「身をゆだねよう」

 I wake up to the sound of music,
「音楽」で目を覚ますと

Mother Mary comes to me
マリア様が僕のところへ現れて

Speaking words of wisdom
素晴らしい言葉をくれたんだ

Let it be
「身をゆだねなさい」って

 Let it be, let it be
なすがままに

Let it be, yeah let it be
あるがままに

Oh there will be an answer
答えは必ずあるから

Let it be
「身をゆだねなさい」

Let it be, let it be
なすがままに

Let it be, yeah let it be
あるがままに

Oh there will be an answer
答えは必ずあるから

Let it be
「身をゆだねなさい」

Let it be, let it be
なすがままに

Let it be, yeah let it be
あるがままに

Whisper words of wisdom
彼女はそうささやいた

Let it be
「身をゆだねなさい」って

 こちらのページから引用

この方の和訳がとても気に入りました。

studio-webli.com

 こんな深い意味の、静かなる力をくれる曲

今、この曲を必要としている人がいるかもしれません。

 

一人2分の持ち時間で、30数人、いろいろな曲が出ました。
音源は、CD、スマホ、カセット、生歌、生演奏(リコーダー、ヴァイオリン)と様々でした。

ちなみに私は、ガラケーYoutubeの音源でした。

 音源が様々なら、音楽も様々

洋楽、邦楽織り交ぜて、クラシック、映画音楽、歌謡曲、CMソング、ファンク、愛唱歌、民謡、変わり種としては、お経、ゲーム音楽、アメリカ国歌・・・

 

それぞれに、思い出だったり、力をくれたり、トラウマになったり、癒しであったりと、音楽の持つ力と音楽世界の広さを感じました。

 

それから、当の私は何を選んだかと言いますと、


ふれあい /中村雅俊 High

中村雅俊さんの、『ふれあい』です。

 この曲は、高校時代の親友が、宮崎県から東京に就職することになり、見送りに行った日、汽車が見えなくなって友人たちとも別れて、家に帰りラジオをつけたら、偶然この曲が流れてきました。

この曲は親友が大好きな曲、中村雅俊さんが大好きな、彼女のことを思わずにはいられませんでした。寂しさがまた一段と募り涙がこぼれました。

 

また、私がこの授業で、最も心に残ったのは、この曲とエピソードでした。


アンジェラ・アキ 『手紙~拝啓 十五の君へ~』

アンジェラ ・アキさんの、『手紙~拝啓 十五の君へ~』

この曲を選んだ女性は、高校生のお孫さんが病気になり、病院でいろいろな病名をつけられて苦しんでいたそうですが、この曲を聴き続けていたことも関係があるのかないのか、半年で回復し、高校に通えるようになったそうです。

それにしても、この曲も素晴らしいですね。

優しくて、心地よくって、なんだか素直になれそうです。

 

あなたにもきっと、そんな一曲があるのではないでしょうか?

 

私は、この宿題をやりはじめてから、何曲か思い当たる音楽があることに気づきました。

小学生の頃妹と縁側に寝転んで歌った歌、「花の街」とか「早春譜」,そして「ふ~けゆく~あ~きのよ~」とか・・・

しかし、3つ下の妹に聞いたら、覚えていなかった・・・(´・ω・`)

 

それから、ヴァイオリニストの「和波孝禧」さんのバッハ

もう17、8年近く前の演奏会でのことです。

まるで演奏会場に、何かが降りてきたような感動を覚えました。

そんなことを思い出したので、ネット検索してみたら、演奏会情報を知りました。

早速、チケットを申し込みました。

  なんだかいろいろつながっています

music-wanami.com

 

 

 

 

つくばチャレンジ~本走行

 

 11月5日(日)に本走行が行われました。

10日以上前に下書きしていたのに、なかなかまとまらず、ようやく書き上げました。

vmari-arekore.hatenablog.com

 本年度の参加登録ロボット(53チーム65台)のうち、61台のロボットが出走しました。お天気が良すぎたせいか、課題コース中の遊歩道や広場に大勢の人出があり、また、強い日射しが日陰を作ったり、コース中で信号機を見るところが逆光になったりと、画像を使って環境を見ることが難しい条件だったようです。

それでも、ロボットたちはがんばっています。よくあれだけのコースを自律走行し、その日によって変わることもある障害物を避け、横断歩道まで渡れるロボットもいて、信号が青に変わるのを待ってる姿がいじらしかったり、やむなく停止させられたりと、動画を見ていろいろ感じるところがあります。

まずは動画から・・・

前半部分は、ご挨拶や、注意事項の説明があり、スタート地点を2分30秒おきに出発します。その後走行シーンが続きます。 


つくばチャレンジ2017【移動カメラ】ロボットが駅前広場で人探し

カメラマンさんも大変そうです。さらに長~い動画です。


つくばチャレンジ2017【移動カメラ】3

障害物、人やロボットと対面しての走行と、横断歩道を渡るところもあります。家族連れやベビーカー、犬を連れた人、自転車も試験走行時より多いようです。

 

 以下は、当日の結果です。 

http://www.tsukubachallenge.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/11/TC2017-ResultsVer3.pdf

 本走行の結果として、2台のロボットが、探索エリアで4人(全員)の探索対象を見つけつつ横断歩道を含む課題Aコースを、また、1台のロボットが4人の探索対象を見つけつつ課題Bコース(横断歩道なし)(いずれもコース長2,000m)を、自律的に完走し、本年度の課題達成の記録を残しました。(一部抜粋:つくばチャレンジ実行委員長  油田 信一)

達成時間や走行距離、探索結果とともに、特記事項も併せて見てみると奮闘ぶりがわかります。

ロボットたちも健気に頑張りました。考案製作された研究者のみなさま、実行委員の方々、スタッフの皆様お疲れさまでした☆

この後もオーガナイズド・セッションとシンポジウムがあり、来年度へ~

 

つくばチャレンジ

ほじくりた~い・・・(#^^#)

・・・て、なんだと思います?

鼻く… って、まあそれも、たまにはあるけど、違うのよ、今日は。

 

最近、家の子が元気なくって・・・

心配なんです。・・・(´・ω・`)

はい、この子です。

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どうしたものかと思っていたら、

こんなものが出てきました。

これです。

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わあ! これだわ!!

これをやってあげれば元気になるし、気持ちいいはず・・・(*'▽')

 

・・・でも、今日は家事を早く済ませて、面接授業のレポートを書く予定なのに・・・

 

そう、家のホントの子どもたちがそうであったように、試験や何かの前に、まず片づけ、掃除をしていた・・・小中学生の頃だけどね。

私も、なんかそんなところがある、というかむしろ私に似ているのだろう(^^)/

 

ほら、こんなにほじくり出しましたよ。

汚くて、ごめんなさい。 ホントはもっとたくさんだったけど、半分ぐらいごみ箱に捨ててから、記事を書こうと思ったので、あしからず。

長い髪の毛や糸くずなんかが結構巻き付いてて、ハサミで切ってから引き抜きました。

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ホントにいっぱい詰まってて、まだまだほじくりたかったけど、また次の機会に・・・

 

さ~、レポートに取りかかろ~っと・・・(*^-^*)

 

そうそう娘たちは、昨日から札幌です。

東方神起のドームツアー

いっぱい楽しんで、パワーをもらってね(^^♪