🌸今年🌸の🌸さくら🌸🌸

f:id:vmari:20180404012049j:plain

3月30日、高校時代からの長~い付き合いの〇ベーと、お花見に出かけました。

上尾市の『上平公園』かみひらこうえんと読みます。

上の写真は〇ベーが撮りました。

f:id:vmari:20180404013102j:plain

こちらは私が撮りました。

枝垂れ桜の下にシートを敷いてくれたので、ゆっくり座ってごちそうを食べました。

デパ地下で買った釜飯やら焼き鳥、フルーツ、お菓子のあれこれ・・・

こんなに食べて大丈夫?

もちろん大丈夫!!

公園内をいっぱい歩きました。

私たちの近くで、写真屋さんに家族の写真、もちろん子供たちが主役のアルバムを撮ってもらっている家族がいました。きっといい感じに写してもらったことでしょう。

聞けば、〇ベーの娘さん一家も、偶然知り合いになった女性カメラマンに、写真を撮ってもらっているという。

好きな時に好きな場所で撮ってもらえて、いいですね。

小さい時から同じ人に撮ってもらっているので、表情も自然でいい写真に出来上がっているそうです。

2人目もできて、これからも楽しみなようです。

 

散歩コースだかジョギングコースだかに、木のチップを敷き詰めて足に心地いい道があります。ふかふかして気持ちよかったです。

f:id:vmari:20180404015201j:plain

いろいろな年代の人たちがたくさん来ていました。

桜は名所でなくても、近くの公園や道沿いに咲いていて、本当にこの季節ならではの楽しみ、元気でさくらを見れてよかった~と思いました。

f:id:vmari:20180404020053j:plain

f:id:vmari:20180404020148j:plain

http://www.go2park.net/parks/kamihira.html

 

これから東北、北海道と、まだまださくらが見られます。

外に出て、さくらの季節を直に味わってみませんか🌸

今日という日は・・・

いい日でした(*'▽')♬

 

前に書いたのですが、近くのステラタウンで『泣ける音楽祭』が開かれ、近隣の小・中・高校生たちの吹奏楽演奏と合唱を聴きました。vmari-arekore.hatenablog.com

 

 何処の演奏もよく練習しているようで、ソロ演奏のシーンも多かったのですが、がんばって素敵な演奏を聴かせてくれました。

 

1部は吹奏楽、2部は合唱で、澄み切った素直な歌声を聴いて、心が潤った人も多いのでは・・・20~30年前の曲も聴かせてくれました。

元気の出る曲、懐かしい曲、みんなにエールを贈ってくれました。

 

それから半崎美子さんのミニライブで、種とお弁当箱の歌、サクラ~卒業できなかった君へ

そして最後は、全参加者と会場のみんなで全員合唱 『明日への序

走』

なかなかいい曲です。半崎さんが合唱をイメージして作った曲

動画を頑張って撮ろうと思ったのですが、なかなかうまくいきませんでした。

 

そういえばこんなプロジェクトもやっているようです。

今日の動画を誰かが投稿してくれたらうれしいです。

https://hanzakiyoshiko.com/gassho_project/

会場で、小さな歌詞カードと半崎さんのコンサートのチラシを頂きました。

f:id:vmari:20180331232021j:plain

シワになってしまって見づらいかも・・・

 

音楽祭の後、こんな本を買いました。

f:id:vmari:20180331232737j:plain

そしてもう1冊

f:id:vmari:20180331232931j:plain

 

そして今夜は、満月です🌕

f:id:vmari:20180331233131j:plain

本格的に始まった「月の時代」は、人と争うのではなく、人とつながって富や豊かさを分かち合う時代です。

表紙をめくったら、こんな文章が目に入ります。

いい時代になるようです(*^-^*)

山梨 石和温泉に行きました。1日目・・・

19・20日、夫と山梨に行きました。

往きは新宿から特急「かいじ」に、1時間半ぐらい乗り甲府で降りて、レンタカーを借りました。

桃の名所が有名だけれども、まだ少し早いようで、近くの梅の名所「不老園」を教えてもらいました。

f:id:vmari:20180323125828j:plain

園内は、「早咲き」「中咲き」の花が散り出してきましたが、「遅咲き」の豊後梅・紅梅しだれ・白加賀・紅千鳥などは今満開です。まだまだ見頃です。(不老園19日のお知らせより)

あまり広すぎず平日で人もまばらでしたが、優しい香りが漂っていて、ゆっくり眺められてよかったです。

開運梅も咲いていました。

f:id:vmari:20180323125931j:plain

フォトコンテスト開催中!

http://www.furouen.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/14_photocon.jpg

http://www.furouen.jp/

f:id:vmari:20180323130050j:plain

お土産に、売店で飲ませてくれたお茶を買いました。

お茶漬けに入れてもいいし、お吸い物にする人もいるそうです。

f:id:vmari:20180323153815j:plain

ここに来る途中の道端で、シャトー坂折ワイナリーのチラシを配っていました。

 

f:id:vmari:20180323154221j:plain

f:id:vmari:20180323154340j:plain

f:id:vmari:20180323154713j:plain

この地は、1519年信玄公の父君信虎公がこの地に移り住み、晴信公信玄)の子勝頼公が1581年に新府’現韮崎)に移り住むまでの62年間、甲斐武田氏の本拠、甲斐の政庁としてその名を轟かせました。

その跡に武田神社が鎮座しています。創建は大正8年で、100年ちょっとの新しい神社です。

f:id:vmari:20180323154908j:plain

風林火山みくじをひいてみました。奴さん折りのおみくじを開いたら・・・

f:id:vmari:20180323155025j:plain

 

武田神社をあとに、昇仙峡をドライブして、石和温泉ホテル石風へ

のんびり温泉につかり、疲れをいやしました。

🎼泣ける音楽祭 2018 春~旅立ち~ 🌸🌸🌸

昨年秋、感動を呼んだあの音楽祭が再び・・・


泣ける音楽祭 2018春 ~旅立ち~ 開催予告(ステラタウン)

 

http://www.stellartown.com/event/#1857

 

こんなチラシが郵便受けに入っていました。

f:id:vmari:20180316230020j:plain

 

f:id:vmari:20180316230309j:plain

詳しくは、ステラタウン公式ウェブサイトへ

 http://www.stellartown.com/event/#1857

 

参加校は、近隣の小・中・高等学校6校です。

前回とはまた少し入れ替わりがあるようですが、みなさん今頃練習に励んでいることでしょう。ご家族の皆さんも先生方もご近所さんもワクワク、楽しみに待っています。

その日、部活やお仕事中の皆さんは、残念でしょうが次の機会に・・・

 

昨年秋は、こんな感じでした。

吹奏楽もなかなか聴き応えがありましたが、私のデジカメの腕では、上手に録れませんでした。他の方々の動画がたくさんUpされているようなのでのぞいてみてはいかがでしょうか?

vmari-arekore.hatenablog.com

 いいお天気になるといいですね(*'▽')♪

 

ブログを始めて1年が経ちました。

確か、去年の3月15日も、今日みたいないいお天気でした。vmari-arekore.hatenablog.com

 ・・・とこんな感じで始めたのでした。

好きなことを書いて行こうと思って、本のことを書いていました。

本と言えば、昨年ノーベル文学賞を受賞された『カズオ・イシグロ』さんの本を、受賞されてすぐの10月6日に、図書館に予約しました。1冊は、<日本>と<イギリス>の間からで、あと14番目に順番が回ってきます。

もう1冊は、日の名残りで、こちらは141番目、まだまだかかりそうです。

待ちきれずに、夫が本屋さんで遠い山なみの光夜想曲集~音楽と夕暮れをめぐる五つの物語~ を買ってきて読みました。

後者はまだ、私は読み始めたばかりです。

それぞれの女性の内面だったり、言葉使いだったり個性がよく見えてくる。周りの情景を思い描きながら読むというより自分が、いや自分の魂がその近くでそっと覗いているような感覚さえしてくる。

作家と翻訳者の息がよくあっているからかもしれない・・・

人それぞれに感じ方は違うと思いますが、好きな作品です。

 

話は変わりますが、先月兄からもいっぱい贈り物が届きました。

f:id:vmari:20180315160734j:plain

宮崎銘菓のあれこれ・・・

この他にも、棒ナツや、芋けんぴや・・・

すでに食べてしまいましたが・・・あぁ、コーヒーも入ってました。

流石、我が兄、珍しいそして懐かしい食べ物だらけ!

これらを選んでいる兄の迷った顔が目に浮かびます。

ありがとうね(*^-^*)

 

それから、なぜか食べ物の好き嫌いの激しい娘1号も好きだという切り干し大根も入っていました。

f:id:vmari:20180315161607j:plain

上の青いお皿のは実家の母の手作りで、下のは市販品の割り干し大根です。切干でも割り干しでも、どっちでもいいですよね。

その日は、家にある材料(鶏肉・人参・竹の子・干しシイタケ・油揚げ)と一緒に煮ました。

切り干し大根は軽く洗ってから、こんな風に水に30分ぐらいつけて柔らかくしてから、煮物にします。

f:id:vmari:20180315162209j:plain

f:id:vmari:20180315164017j:plain

f:id:vmari:20180315164124j:plain

地味~な煮物です、優しい味がします。

栄養はあるので、こういうものも食べましょうね。(#^.^#)

 

さて、これからですが、こんな調子で、あれこれと出会ったことや感じたこと、好きなことなどを、好きな時に書いて行こうと思います。

 

時々来てくださる人、良く来ていただいてありがたいことにスターやブクマをつけて下さる人、初めての人など、読んでいただいてありがとうございます、それから、たまたま通りかかった人も・・・

 

 私は、自分で書くよりいろいろなブログやインスタを見る方が多いかもしれません。

だって、いろいろなところにいろいろな人がいて、いろいろなことに遭遇し、いろいろな思いを発信している。

仕事もそうですが、どちらかというと受信する方が好きなので、更新が遅くなってしまいます。

それでもよろしければ、また時々は vmariのブログ へお越しくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピーターラビット🐰 

f:id:vmari:20180307153116j:plain

先日、近所のスーパーで、特売してました。

2割引きになってたので、ついほしくなって買いました。

値札と一緒に付いていた小さなカードにこんなことが書いてありました。

f:id:vmari:20180307154441j:plain

そういえば私、前に「ミス・ポター」という映画を見たことがあったんだ。どんな映画だったっけ・ ・・

ミス・ポター (初回限定生産 特製パッケージ) [DVD]

ミス・ポター (初回限定生産 特製パッケージ) [DVD]

 

  それと、「ピーターラビット」って、絵は知ってるけれども、どんなお話だったかしら?

あら、かわいいのをみつけました・


ピーターラビットとなかまたち (日本語吹き替えVer)~ピーターラビット編~

 

作者の ビアトリクス・ポターさんのプロフィールも、とても素敵ですよ。

簡単に書いてみると

1866年 7月28日 ロンドンで、父ルパートと母ヘレンの長女として生まれる。母ヘレンと同じ名前なので、ビアトリクスと呼ばれ、親しい人からはBと呼ばれた。(参照+Wikipedia

 

1872年 5歳の時、弟バートラムが生まれる

ビアトリクスは、乳母と家庭教師に教育された

良家の女児は学校へは行かず、家庭教師に教育されるのが一般的であり、彼女も例外ではなかった。(参照;Wikipedia

 

1877年 スコットランドで、初めての避暑

 

1878年 キャメロン女史が絵画の家庭教師に

 

1880年 モデル描写で、サウスケンジントン博物館の美術科学部門美術学生賞を受賞

 

1882年 15歳、初めての湖水地方訪問

 

1883年 アニー・カーター女史が新しい家庭教師に

 

1885年 リュウマチ熱で重体 腰までの長い髪を切る

    教育の終了

 

1890年 ペットショップでウサギを買い、『ベンジャミン・バウンサー』と名付ける

 

1892年 ウサギのベンジャミンをモデルにした絵が売れる

    自然愛好家のチャールズ・マッキントッシュに出会う

 

1893年 ベンジャミンの死後、新しいウサギを買い『ピーター』と名付ける

   家庭教師だったアニーの息子ノエルに宛てて、『ピーターラビットのおはなし』を絵手紙にして送る

 

1895年 昆虫のリトグラフの委託製作

 

1897年 科学的論文[ハラタケ目の胞子発芽について」が、リンネ協会に提出されたが、発表には至らず

 

1901年 モノクロの絵本『ピーターラビットのおはなし』私家版を発行

 

1902年 商業版『ピーターラビットのおはなし』が、フレデリック・ウォーン社から初めて出版される

    弟がメアリー・スコットと結婚したが、11年もの間、両親には秘密にしていた。

    この後も、いろいろなおはなしが出版される

 

1905年 38歳~39歳 編集者のノーマン・ウォーンが、7月にプロポーズ

    8月25日、ノーマン・ウォーンは、白血病で亡くなる

    湖水地方ウィンダミア近郊のニア・ソーリーにあるヒルトップ農場を購入

 

1909年 二ア・ソーリーにあるカッスル・コテージ購入

 

1912年 ウィンダミアでの水上飛行機工場建設への抗議運動を成功に導く

    フレデリック・ウォーンより出版が続く

 

1913年 10月15日 47歳のとき、ロンドンで、弁護士のウィリアム・ヒーリスと結婚

    カッスル・コテージに住み始める

 

1914年 5月8日 父ルパートが、81歳で亡くなる

 

1917年 フレデリック・ウォーン社が倒産の危機に直面

    出版により、同社の財政状況を好転させる助けとなる

 

1918年 弟バートラムが46歳で亡くなる

 

1919年 未亡人となった母のために、ウィンダミアに家を購入

    地元の地区保健婦のために、保健婦信託設立の援助

 

1921年 『ピーターラビットのおはなし』と『ベンジャミンバニーのおはなし』のフランス語版の絵本が出版される

     王立盲人擁護協会から、ピーターラビットの本が初めて点字で出版される

 

1924年 2000エーカー(東京ドーム約174個分)のトラウトベック。パーク農場を購入

 

1928年 ウィンダミアにあるコックショット・ポイントを開発業者から救う運動のために、寄付金募集をする

 

1929年 4000エーカーものモンク・͡コニストン荘園をナショナル・トラスト共同購入

 

1930年 湖水地方のハードウィック羊銀賞受賞

 

1932年 12月20日 母ヘレンが93歳で亡くなる

 

1941年 ロンドン大空襲で、『ピーターラビットのおはなし』全版が失われる

 

1943年 ハードウィック羊飼育者協会会長に選ばれる

    12月22日、カッスル・コテージで77歳で亡くなる

    所有地をすべてナショナル・トラストに寄贈

 

1945年 8月4日 ニア・ソーリーにて、夫ウィリアム・ヒーリスが73歳で亡くなる

 

1946年 ナショナル・トラストにより、ヒルトップ農場が一般公開される

 

その後も、様々な場所で、様々な人たちによって作品が出版されたりします

詳しくは ビアトリクス・ポターの生涯 ピーターラビット オフィシャル・ウェブサイトへ

 http://www.peterrabbit-japan.com/beatrix_potter/beatrixs_life.html 

 

ナショナルトラスト (National Trust) とは、歴史的建築物の保護を目的として英国において設立されたボランティア団体。正式名称は歴史的名所や自然的景勝地のためのナショナル・トラスト (National Trust for Places of Historic Interest or Natural Beauty)。

ナショナル・トラストは設立の目的として「国民の利益のために、美しく、あるいは歴史的に意味のある土地や資産を永久に保存するよう促すこと、土地については、実行可能な限り、その土地本来の要素や特徴、動植物の生態を保存すること、そしてこの目的のために、資産の所有者から歴史的建造物や景勝地の寄贈を受け、獲得した土地や建物などの資産を国民の利用と楽しみのために信託財産として保持すること」を定めており[1]、単なる環境保護ではなく、歴史的建造物や景勝地を国民の遺産として保持することで、愛国心や国民の一体感といったナショナル・アイデンティティを形成・強化することを意義としている[1]。

本組織による保護活動が著名となったことから、同様の趣旨を持って活動する運動、あるいは理念そのものを「ナショナル・トラスト」と呼ぶこともある。同団体は2015年現在、424万人の会員と6万人超のボランティアが支える英国最大の自然保護団体となっている

 (引用 Wikipedia

 

  それから・・・

ハリウッドで初めて実写版映画化された『ピーターラビット』 5月に、日本でも公開されるようです


ウサギvs人間、ケンカするほど好きになる/映画『ピーターラビット』予告編

 

 湖水地方、いいところですね。


英国旅行 湖水地方 「ヒルトップ~ビアトリクス・ポターが住んだ家」 Hill Top, Lake District

ひこうき雲

f:id:vmari:20180304113511j:plain

久しぶりに見た「ひこうき雲

何だかいい。

 

あれ? ひこうき雲って、いつも見えるわけじゃない・・・

いったいどんな時に見えるのかなあ?

早速、Google検索

 

 「科学なぜなぜ110番」より

飛行機雲はどうしてできるの?


飛行機雲が見られるようになったのは、今から60年ほど前のことです。このころから、飛行機が、高い空をかなり速いスピードで飛ぶようになったからです。それまでは、そんな高い空を飛ぶ飛行機はありませんでしたから、飛行機雲もできなかったのです。
その飛行機雲ができるところは、空の高さが、地面から約6000m以上でなければなりません。そこは、温度もかなり低いために、そのあたりにできる雲は、ほとんどが氷のつぶでできています。
こんな上空を飛行機は飛んでいくのですから、飛行機のエンジンから出る水蒸気(すいじょうき)などは、ぜんぶ氷のつぶになってしまいます。それが地上から見ると白く雲のように見えるのです。
また、飛行機が、空気がうすく、高いところを飛ぶと、その後ろに、小さいうずまきができます。このうずまきが、まわりの空気の温度を急に下げて、雲を作り出すこともあります。このように、飛行機雲ができる理由は、水蒸気とうずまきの2つが考えられていますが、実際には、どちらか片方だけではなく両方の原因(げんいん)が重なってできる場合も多いようです。

 https://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1439.html



やっぱりそう簡単にできるわけではないですね。

 

ひこうき雲」といえば、この曲が浮かんできます。


ひこうき雲 - 荒井由実(松任谷由実)

こんな歌詞だったんですね。

 

 

1973年に作られたアルバムの中の1曲です。

次の動画は、2010年に、NHKで放送された映像ですが、1年かけて作られたアルバムができていく様子や思いなどを、懐かしむメンバーの雰囲気や曲作りが窺えます。

また、松任谷夫妻のできるまでの素敵なエピソードも・・・


[FULL] MASTER TAPE ~荒井由実「ひこうき雲」の秘密を探る~(2010) [HD]

そしてさらに、3月17日(土)にこんなコンサートが開かれるとか・・

http://www.wowow.co.jp/music/songsfriends/

武部聡志がプロデュースする一夜限りのコンサート「SONGS&FRIENDS」。
今も愛し続けられる数々の音楽の“名盤”“名作”。それはまさに「100年後も聴き続けてほしいアルバム」。

その音楽の“遺伝子”を受け継ぐ様々なアーティストたちが、舞台に設けられた武部のリビングルームステージに代わる代わる登場し、世代も時代もこえて、それぞれの解釈でアルバムを1曲目から全て再現するプレミアムコンサートです。

第1回目は、1973年の発売から45周年を迎える荒井由実の1stアルバム「ひこうき雲」。ユーミンの音楽の“遺伝子”を受け継ぐアーティストが、アルバム楽曲を全て独自に解釈しパフォーマンスします。

ひこうき雲」製作当時のオリジナルメンバー、荒井由実&ティン・パン・アレー細野晴臣鈴木茂林立夫松任谷正隆)による一夜限りの再結成ライブも実現。

出演者

家入レオ 久保田利伸 JUJÙ 原田知世 

横山剣クレイジーケンバンド)YONCE(Suchmos

※五十音順

荒井由実 & ティン・パン・アレー

荒井由実
細野晴臣 鈴木茂 林立夫 松任谷正隆


総合演出松任谷正隆
プロデューサー武部聡志

 

チケットはすでにSOLD OUT 

5月に wowowで放送されるそうです。