妹・・・(*^。^*)🌸
21日からこちらに来ていました。看護師の姪が3年間勤めた病院を退職するので、引越しの手伝いと、私と遊ぶため…かな?
私と二人で川越のホテルに泊まり、散策したりお土産を買ったり、翌日は私の家の近くの公園にも行きました。桜がちらほら咲いてきてかわいいです🌸
🌸🌸あと1週間ぐらいで満開ですね🌸🌸🌸
りすの家でも、走り回ったり何かを食べてるりす達を、たくさん見つけてはしゃいでいました。🍀のクローバーも見つけてました。
遥か遠い子供の頃を思い出しました。
妹は、畑仕事をしている人に「こんにちは~」と気軽に声をかけます。
たぶん2年以上前に会った人に、ああ、「この前の人だ」と、また声をかけます。
私は、ご近所さんなのに、顔もよくわからない…というか、かなり目が悪いので、よく見えないといった方が正しいのですが…
ニコニコとうれしそうに話す顔を見て、私もうれしくなりました。
故郷の宮崎でも、いつもこんな感じなのだろうなと想像してしまいます。
森の歌♪ カルミナ・ブラーナ(^^♪
池袋の東京芸術劇場でのコンサート
NPO法人おんがくの共同作業場主催のコンサートに行ってきました。
児童合唱団も含めいくつかの合唱団で構成された、総勢300人近い大合唱!
2曲とも歌った人もいれば、1曲だけの人もいました。
オケは新交響楽団で、ソリストも私の好きな感じで、聴き応えのある音楽でした。
『森の歌』はロシア語でした。ソビエト時代の芸術音楽の受けた扱いを象徴する作品でもあるとプログラムにもある通り、歌詞が印象的です。レーニンの名が出てきたり・・・ぜひ、検索&視聴してみてください。
美しく抒情的なソロ演奏や、合唱の力強さなど聴かせどころがたくさんです。
『カルミナ・ブラーナ』は、たぶんどこかで聴いたことのある音楽かもしれません。
運命の女神フォルトゥナ、運命は車輪のようにぐるぐる廻り、結局人間の営みもそれには逆らえない・・・冒頭と最後のこのメロディーは、誰の耳にも残る印象深さです。
この曲も大変世俗的な歌詞なのに、ソロの歌声にも、おかしさや素敵さ、麗しさがあり、合唱のうねりとも相まって素晴らしかったです。
打楽器にもかなり注目してしまいました。
3階席から、歌っている友人を探すのが大変でした。たぶんあそこにいるあの人だろうということで落ち着きました。
この2曲を歌い上げるのは、かなり大変だろうなと思いました。また、こうして長い間歌い続けられることに、尊敬と羨ましさを覚えました。お疲れさまでした☆
お笑いの・・・ロバート(⋆^.^⋆)
ホルター心電図 💛
水曜の夜、夫の心臓が少しご機嫌斜めになり、金曜の朝から、この24時間心電図がとれる小さな優れものを装着していました。
一昨年の6月にも1度体験済みで、少しの間薬を服用しました。前回受診した病院の担当医が、その日はいらしてないことや、途中で通院をやめたこともあり、今度は少し近くの循環器のクリニックで診てもらいました。
最初いろいろ注意を受けてビビったそうですが、そのあと、心臓のドキドキが激しくなったら、気圧の変化で耳がおかしくなった時にやる鼻をつまんでやるあれをするとよいことと、首の頸動脈を軽く抑えるのもいいということなど教えてもらったそうです。
装着中は普段と変わりなく過ごしてよく、お酒ものんでよいそうです。
土曜の朝、夫は出勤したので、私がクリニックに返却しました。こんなに軽くてコンパクトな優れものを考えた人ってすごいな~とつくずく思いました。
結果は1週間後ぐらいにわかるそうです。