セクシー橋本さん・・・知ってしまってから私は・・・
初めての出会いは、いつも突然やってくる。
私は、ブログなんか書いていいのだろうか・・・
その日から私は、何も手に着かなくなってしまった。
そう、橋本さん、セクシー橋本さんを知ってから・・・
「いいの? 一人で悩んでいてもどうしようもないでしょう?」
「誰かに話さないと、わかってもらいたいんでしょう?」
涙目の私に、心の声が急き立てる。
私は意を決して、風来坊の娘1号に語り掛けた。
「ねえ、セクシー橋本さんを知ってる?」
案の定、娘1号も知る由はなかった・・・
ついに、私は言った。
「見せたいものがあるの・・・」
そこのあなたにも、見せてあげる💛
・・・内緒にしてね、いい?