気になってる占いがあります。

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そすうさんのブログから~長~い引用です。

今後の運勢の動き
以前、8月の運活月報でもお伝えしましたが、
今年の秋ごろから、世の中が大きく変動するであろうと予測されています。
というのも、この時期は占いの上で大きな動きが連続し、その全てが
「社会の変革」を表す事象だからです。
この「大きな動き」たちを、月ごとにまとめてみました!

9月【今年の運勢が最も出るとき】
今年は酉年ですが、9月もまた「酉の月」です。
干支の十二支は一年の12か月にも割り当てられていて、9月は毎年「酉月」になるのですが、
今年の9月は「丁酉年」の「己酉月」となります。
 
重なっている「酉」は「革命」や「ターニングポイント」という意味を持ち、
「ひとつの時代が終わり、新しい流れに移り変わる準備が整った時期」を示します。
今年は「新旧の衝突による勢力の交代」が予測された「丁酉」年ですが、
それがさらに「規律を正すための改革」を表す「己酉」で強調される月ですので、
この月を境に、徐々に新しい時代へと変わっていく流れが見えてくると思います。
 
さらに、今年は「一白水星」の年で、9月も「一白水星」の月と、
年月の九星も重なる月となります。
一白水星の時期は「底」と呼ばれ、経済が落ち込む時期といわれています。
また「水面下・見えない部分」も表すため、革命直前の準備という意味もあります。
 
いずれにせよ、今年という年の特徴が最も顕著に現れる月ですので、
ある意味「今年の総まとめ」のようなつもりで過ごすと良いかと思います。
今年が低迷期の方は極力おとなしめに、幸運期の方は全力で幸運を活用してください!

10月【蠍座時代へ突入】
この月最も大きな動きは、10月10日に幸運の星・木星が、蠍座に入ること。

木星は1つの星座に約13か月滞在し、その年の世相や幸運がどんなものかを表します。
現在の木星は、昨年の9月からてんびん座に滞在していて、
「2017年はてんびん座が大幸運期!」といわれていたのは、このためです。

この木星蠍座に移動すると、蠍座の象徴するものがその年のアイコンとなるため、
この10月から来年11月までは「量より質」「狭く深く」が注目される時代になりそうです。
仕事でも、人間関係でも、万人ウケより特定の分野を深めよう!という動きが起こり得ます。

この木星移動の「改革力」を後押しするのが、8月22日の日食新月
8月22日から10月10日までの1か月半の間は、社会情勢が安定しにくいと予想できますので、
投資などなさっている方は、十分ご注意くださいね。

11月【ついに革命のとき】
この月の干支は「辛亥(かのと・い)」となりますが、
これは「辛亥革命」の「辛亥」と同じ意味です。
この干支のときは「内に秘めていた・抑えていたものが爆発する」という傾向があり、
革命的な変動が起こりやすい時期となります。

タイプとしては「下剋上的な権力交代」や「弱者のカタルシス」のような革命なので、
いじめっこやブラック企業が「ざまあwww」と言われるニュースが増えると思います。
同時に、蠍座に入ったばかりの木星と太陽が重なりますので、
いよいよ「新時代」の新しい流れが目に見えてくる時期になりそうです。

12月【総まとめと安定】
そして、干支の始まり「子」の月である12月は、
冬至(この日を元旦とする流派もあります)の直前に、土星がやぎ座に移動します。

土星は元々やぎ座の守護惑星であるため、この移動によって
土星」と「やぎ座」の双方が持つ意味や効果が強められ、
社会的に「総決算」の時期になると予測できます。

これまで一連の「大改革」の流れの中で、個人レベルでも「もう必要ない」と思える
物や考え方が浮き彫りになりますので、それらを手放すときとなります。
そして、その先に残った「必要なもの」を安定させる力が強く働くので、
新年に向けての断捨離・決算をしっかり行うと良い時期になります。

占いが予測の役に立ちますように☆
占星術や干支は、予測しにくい社会の変動を読む手段のひとつとして、
長い年月をかけて研究され続けています。
正確性や是非を問うよりも、将来の予測方法のひとつとして取り入れ、
経済予想や事業計画のお役に立てていただければ光栄です♡

 なんか当たりそう~

9月19日にブコメ・・・そう! ブックマークでコメントしました。

このところの政治状況や北朝鮮問題・・・

何かが起こりそう。

そんな気がするのは私だけでしょうか?

 

個人レベルでも、世界レベルでも良い方向に変革しますように・・・(*^-^*)