Twitterをやっていなければ、もしかしたら出会えていなかったかもしれない・・・吉月生(よしつきせい)さんの小説 本日午前2時過ぎ、丁度、緊急地震速報が鳴り出した頃、あとがきの後にある参考文献に目を通していました。なんて清々しい読後感! ありえない設定…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。