砂の器・・・1974年に公開された映画を観てきました🎥
・・・砂の器・・・
和賀英良役の加藤剛をはじめ、刑事役の丹波哲郎と森田健作(現千葉県知事)島田陽子、山口果林、緒方拳、加藤嘉、佐分利信、渥美清といった豪華な出演者
指揮者で天才ピアニストの和賀英良自身が作曲した交響曲『宿命』にのせて、父と子と二人で放浪の旅を続けねばならなかった悲しくつらい道のり
大切な人と離れ離れにならなければいけなかった寂しい宿命
命の恩人ともいうべき善良な人を、手にかけねばならなかった消し去りたい過去と虚飾に包まれた生活
和賀のピアノ演奏が素晴らしければ素晴らしいほど、哀しみが深くなる
コンサートシーンと事件の解明が、別々の場所で同時進行していく
過去にライ病という病がどれだけの人々を傷つけ、どれだけの人々の生活を奪っていったのか・・・
また海や山の美しさ、昭和の生活ぶりもよく描かれている。
この最後のクライマックスのコンサートシーンは、埼玉会館で撮影されたという
余談ですが、トイレの順番待ちをしていた時、当時の撮影に参加された女性が、撮影の様子などを語られていました。
これから見る人のために、私の胸にしまっておくことにします。
こんなものが出てきました。
激落ちパパと仲間たち!
みんな中途半端に使われています。
換気扇フィルターが汚くなったので、取り外してきれいにしました。
新しいフィルターにとりかえました。
終わりに手を洗いました。こんなフィルターも出てきました。
埼玉会館リニューアルオープン・・・アフタヌーンコンサートに行ってきました。♬
約18ヶ月間の改修を経て、重厚な姿を変えることなく、快適空間に生まれ変わりました。大正15年に創設された埼玉会館は、日比谷公会堂(昭和4年)よりも早く建設された日本の公共ホールの先駆け。昭和41年に現在の埼玉会館に建て替えられました。
手がけたのはル・コルビュジェに学び、日本の近代建築をリードした前川國男。館内に前川氏オリジナルデザインの家具も・・・(リビングさいたま 2017年3月31日)より
大谷康子&東京交響楽団室内合奏団による、オープン初日の華やかなコンサートでした。
大谷さんの軽快なおしゃべりと、心地よい弦の調べによるハーモニーは、昼下がりの脳細胞を穏やかに包み、軽い眠気を誘いました。
曲目は、
モーツァルト:《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》kv525より第1楽章
エルガー:愛の挨拶 作品12
クライスラー:愛の喜び
クライスラー:美しきロスマリン 作品55-4
アラール:《椿姫ファンタジー》より〈乾杯の歌〉
チャイコフスキー《弦楽セレナード ハ短調》 作品48より 第1楽章
あっというまに前半が終わり、20分間の休憩
前半真っ赤なドレスで登場の大谷さん、後半は真っ白に金のリボンの装いで登場!
「お祝いなので紅白にしたのですが、本当は水引もつけたかった」などと、お茶目な笑顔で話されてました。
後半の曲目は、
ヴィヴァルディ:《調和の霊感》より 第8番 第1楽章
ヴィヴァルディ:《調和の霊感》より 第10番 第1楽章
ヤング:80日間世界一周
マルシッチ:ファッシネーション(魅惑のワルツ)
ロドリゲス:ラ・クンパルシータ
ビジョルド:エル・チョクロ
あまりなじみのない曲が続き、耳が離せません。
中でもハルヴォルセンのヴァィオリンとチェロの二重奏が気に入りました。
もう一度聴けたらいいなと思いました。
工事現場ではありません!
最近、近所の畑に、ショベルカーが現れました。
もう1週間以上前からそこにいました。
ところが、昨日の昼前に通りかかったら、どこにも姿がありません。「どうしたのかな~、家に帰っちゃったのかな?」(´・ω・`)
そう話しながら出かけました。
そうして夕方6時半過ぎの帰りに通りがかったら、ちゃんとそこにいたのです。 畑に・・・
「きっと出稼ぎにでも行っていたのね。お疲れ様。よく帰ってきたね!」
いつのまにか知り合いになった気分です!(^^)!
ちなみに今日もちゃんとそこにいましたよ。ほら
お片付け・・・昨日、頑張りました(^^)/
昨日は、あったかくて、気持ちよかったです。
冬物の布団カバーを洗い、布団も干し終わり、さ~、パソコンに…と思ったとき、ピンポーン「郵便局です!」
届きました(#^^#)
愛のスコール ホワイトサワー!!☆☆☆
SAPPORO×DAIRY
そして、キリン 一番搾り 若葉香るホップ
さらに、ガーデニング用のアームカバー
『妹よ!ありがとう!!(#^^#)』
で、これらをしまう場所を、どこにしよう?
冷蔵庫に何本か入れ、あとは廊下の物入れに・・・
ということで、お片付けの始まり始まり~
めでたく収納終わり! えーっと段ボールは、今朝捨てたばかりだけど、確かまだタンスの上や押し入れにあったはず・・・
それで、タンスの上のを下ろして分解し、次に、押し入れを開けたら、使わなくなったシーツやなんかが気になり、ごみ袋を用意して入れた。空になったプラスチックケースに何を入れよう? リビングにあった放送大学のテキストを十数冊と、教材のレポートやレジメ、広報誌などなど・・・それから押し入れの別の箱を開けたら、出てきました写真の数々・・・
確か、写真類、アルバムは、廊下の物入れに・・・
さっき片付けたあれらの下の箱にある・・・(´・ω・`)
しばし、出てきた写真の数々に思いを巡らせたあと、またあれらを外に出し、写真の数々を下の箱に丁寧にしまいました。しかしまだまだ終わらない。
段ボール類をひもで縛り、いらないものを探してはごみ袋に入れ、紙類は紙袋に分け、掃除機をかけて終わりました。
時計を見たら2時半になろうとしていた。布団と洗濯物を片付けなくては・・・
堅い話♦♦♦ビジネス
ある大手の建設資材メーカーが、お客が自社製品を買っている理由を調べた。
価格が安い事でも、品質が良いことでもなかった。
役所や病院の場合‣‣‣経費(運転資金費)として処理できる方が買いやすい。
10年契約のレンタル方式で販売
民間企業の場合‣‣‣‣資産(設備投資費)として計上できる方が利益率が下がらない
10年間無料補修付き一括払いで販売
☆結果売り上げが大幅に増えた。
≪新版≫ ドラッカーの実践経営哲学より